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野球の肘の痛みの治し方、ストレッチやテーピングのやり方

野球の肘の痛みの原因や直し方ストレッチ、テーピングのやり方を紹介します。サポーター湿布でも治らない肘の内側が痛い時はどうすればいいのか?

野球と肘の痛みの密接な関係

 野球をしている人の全ての人がとは言いませんが、かなり多くの人が肘の痛みを感じたことはあるのではないでしょうか?

なぜこれほどまでに野球と肘の痛みと言うのは密接な関係にあるのでしょうか?
その原因を少し調べてみました。

始める時期が早いのです

まず第一に野球をしている人というのはその始める時期が早いということがあります。
最初にグローブを手にしたのはいつごろだったか覚えていますか?
大体の人が中学校位までには経験しているのではないでしょうか。
そうするとまだ骨が成長しきっていない時から野球をするわけです。
子どもの骨は大人の骨のように固くありません。ですから簡単に痛めてしまうのです。

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内側障害

内側障害(ないそくしょうがい)を起こしやすいのです。
内側障害とは軟骨障害や裂離骨折、骨端線離開(こったんせんりかい)などを起こしてしまいます。

裂離骨折

は骨が引っ張られて小さくなってしまうことで、骨端線離開は骨の端にある軟骨部分のところにヒビが入って骨折してしまう状態のことです。
いずれも内側障害と言われ、野球肘とも言われています。
どうして野球肘になってしまうかと言うと、ボールを投げるときの手首の位置が悪いからだと言われています。


ボールを投げる時に、手首が必要以上に内側に入ってしまうと(目安は45度以上)ボールリリースの時に手首を手のひら側に返さなくてはいけなくなります。
この時の力(肘に対してのけん引力)によって肘の内側を痛めてしまうため野球肘になりやすいのです。


正しい投げ方で強く投げようとする時、手首の動きはわずかです。肘を痛めてしまう人は60度から90度ぐらいまで使っています。この悪い手首の動きを予防するためにも正しくボールを握るということが重要になってくるのです。