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野球の肘の痛みの治し方、ストレッチやテーピングのやり方

野球の肘の痛みの原因や直し方ストレッチ、テーピングのやり方を紹介します。サポーター湿布でも治らない肘の内側が痛い時はどうすればいいのか?

野球肘って子供の時だけの病気ではありません!

野球肘は大人になるとなりにくい病気なのでしょうか?
答えはいいえです。
高校生から大人にかけてなる野球肘は子どもの時の野球肘とは少し事情が変わってきます。
それはなぜかと言いますと、大人になることによって骨が固くなり骨は痛めないがかわりに靭帯を痛めてしまうからです。

 

子供と大人では肘の痛める場所も変わってきます

大人になってからの野球肘は内側側副靭帯損傷と言われます。
プロの野球選手やメジャーリーガーがよく肘を痛めて靭帯の手術をすると言いますよね。それがこの大人の野球肘です。
なぜ大人になってから靭帯を痛めてしまうのかと言いますと、その原因の一端はやはり子どもの頃にあるようです。
子どもの頃(成長期の頃まで)に野球で肘を痛めてしまい肘の安定性が悪くなっていたり、ボールを投げる時に肘の内側に大きな負担がかかるからと言われています。
成長すると投げる球種やスピードも変化してきます。
フォークボールや高速のスライダーを投げた時に肘に最も負担がかかるのではないでしょうか。

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高校生になって肘に痛みを感じたら靭帯が痛んでいる可能性が大きいのです。
ではどうやって内側側副靭帯損傷が原因の野球肘と確定するのかといいますとやはり専門医に診てもらうしかないようです。
臨床所見と画像診断で判断してもらいますのでMRIを撮るのはやはり必須です。
野球肘と診断されたらやはり野球はしない方がいいです。
しかし子どもの時のように休んでおけば治るということでもありません。
専門医のところに通いリハビリを受ける必要があります。
ではどのように治療をすればいいのか、次回少し詳しく説明したいと思います。