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野球の肘の痛みの治し方、ストレッチやテーピングのやり方

野球の肘の痛みの原因や直し方ストレッチ、テーピングのやり方を紹介します。サポーター湿布でも治らない肘の内側が痛い時はどうすればいいのか?

野球肘は予防できるのでしょうか

野球肘のリハビリ

野球をしている人にとって肘に痛みを感じるということはとんでもないストレスです。
できれば痛みとは無縁でいたいですよね。
予防法はないのでしょうか?


完全に予防できるということはありませんが、なりにくくするという努力はできると思います。

野球肘を予防するには肩を鍛えることです。

野球肘になる人はピッチャーやキャッチャーの人が多いのですが、何もそのポジションに限った病気ではありません。各ポジションにあった投球の仕方を実践していれば野球肘になる確率も低くなるのではないでしょうか。

 

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肘の痛み防止の為のトレーニング


また肘の痛みの大半の原因は肩の筋肉の低下にあります。
肩のインナーマッスルを鍛えることで肘の痛み予防にもつながります。
その方法を少しご紹介しましょう。


1)横向きに寝ます。上側にある手の小指が上になるように鉄アレイなどを握ります。
そして肘を伸ばし手首を10度ほど内側に曲げゆっくりと8秒ほどかけ手を上にあげます。一番上で4秒キープしまた8秒ほどかけゆっくりとおろします。また最後に4秒キープ。これを5往復ぐらいを目安にやり、鉄アレイの重さは300グラムから1キロ程度にします。

常に肩の後ろの筋肉を使うことをイメージすることが重要です。
次にベッドのような少し高さのある台でうつぶせに寝て肘を伸ばして鉄アレイを持ちます。


2)腕を斜め上方向に固定して床と平行にします。そこから下に2秒かけておろし、2秒キープ。また2秒かけて持ちあげ、2秒キープを10回程度します。
肩の後ろ側と背中の筋トレになります。


3)さらに肩の後ろの筋肉を鍛えます。
鉄アレイを両手に持って肘を肩の高さで伸ばします。そこからゆっくりと8秒で1周するスピードで円を描きます。
この時、手は少し小指の方を上に傾けるといいでしょう。
7周したら今度は反対回しに7周してください。
これを毎日続けることでインナーマッスルが鍛えられ肘を痛めず元気に野球を続けられるようになるのです。