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野球の肘の痛みの治し方、ストレッチやテーピングのやり方

野球の肘の痛みの原因や直し方ストレッチ、テーピングのやり方を紹介します。サポーター湿布でも治らない肘の内側が痛い時はどうすればいいのか?

野球肘の痛みを和らげるテーピング その1

野球肘の治療法

肘の痛みを和らげるテーピング


野球をしていると隣り合わせのように肘を痛める心配があります。
最初に言っておきますが肘に痛みがある時に無理をして練習を続けても肘の痛みを悪化させるだけです。
専門医に診てもらい適切な処置をしてもらうのが一番なのですがそのサポートとしてテーピングがあります。
その方法を少しご紹介します。

 

肘を伸ばした時の痛み

まずテーピングと一口に言っても痛む場所でその貼り方が変わってきます。
まず肘を伸ばした時に痛みがある場合です。特に肘の後ろ側の痛みがひどい時に有効です。
使うテープは伸縮性のあるもので20センチから30センチを2本使います。
貼る時は必ず肘を曲げた状態で貼ります。スタート地点は前腕の真ん中あたりから貼ります。
1本目はそのまま上腕の方に向かって貼っていき、肘関節を越えたら内側の方向に少し曲げて貼ります。
2本目もまた同じスタート地点から貼ります。
1本目と同じように貼っていき肘関節を越えたら今度は外側の方向に少し曲げて貼ります。これで完成です。
このテーピングをすることで肘の可動域を残しつつ投球の時の肘の負担を軽減してくれます。

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肘を曲げた時の痛み

次に肘を曲げた時に痛みがある場合です。
使うテープは伸縮性のあるもので20センチから30センチを1本使います。
片方の端からテープの半分ぐらいの長さまで縦に半分に切っておきます。
スタート地点は前腕の真ん中あたりから貼ります。肘を伸ばした状態で必ず貼っていきます。
上腕の方向に貼っていき肘を越えたところで上と下の2方向に分かれて貼ります。
この時、下部分は肘頭(肘の骨の出っ張っているところ)を通るようにします。これで完成です。
この方法もまた肘の可動域を残しつつ負担を軽減できます。
テーピングをしておくと野球肘の予防にもなりますので是非試してみてはいかがでしょうか。